LOCATION
ロケーション

□青葉台駅周辺(約670m〜740m/徒歩9分〜10分)

田園都市を象徴する横浜市青葉区
多彩な施設が整う「青葉台」駅が生活圏

開発から約60年を経過した現在も進化を続ける東急田園都市線沿線の街づくり。
その象徴的な街並みが広がる横浜市青葉区。中でも青葉台は、開発初期から沿線の中核を担ったエリアのひとつ。
ショッピング・教育施設、公園などが心地よく調和する暮らしやすさが息づいています。

東急多摩田園都市。その街づくりの思想が色濃く息づく青葉区

都市と自然の共存を目指し、多摩丘陵に描かれた約5,000haの壮大な開発構想「東急多摩田園都市」。その街づくりを代表する「青葉台」「あざみ野」「たまプラーザ」などを擁するのが横浜市青葉区。駅を中心に多彩な利便施設が整い、その周囲に緑豊かな住宅地が広がる、成熟した環境が育まれています。
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青葉区は横浜市内でもひときわの暮らしやすさを誇ります

計画的に整備された美しい街並み、豊かな自然、子育てに優しく、安心して暮らせる環境など、様々な魅力を持つ青葉区。横浜市内の他区と比較したいくつもの指標において、ランキング上位に位置するデータがひときわの暮らしやすさを物語っています。
出典:「なるほどあおば2023(横浜市青葉区役所)」
※1.人口1,000人当たりの犯罪認知件数の少なさ ※2.15歳未満 ※3.病院・一般診療所

東急田園都市線「青葉台」「田奈」の2駅を利用できるポジション

計画地は東急田園都市線の「青葉台」駅を徒歩10〜12分、「田奈」駅を徒歩9〜11分で利用できる場所。急行を使っての都心へのお出かけや大型施設でのショッピングは青葉台へ。1駅隣の「長津田」駅での乗り換えや日常のちょっとした買い物は田奈へ。生活シーンによって使い分けも可能です。
計画地周辺航空写真

法令により良質な環境が保たれる、第一種低層住居専用地域の一画

用途地域の種類の中で、良質な住環境を保つために、建てられる建築物が最も厳しく制限された第一種低層住居専用地域に位置。周辺には、戸建住宅を中心とした穏やかな街並みが広がり、静かで陽光にも恵まれた環境が育まれています。
  • 用途地域概念図
  • 計画地周辺の街並み
※掲載の計画地周辺航空写真は2024年7月に撮影した写真にCG加工を施したもので実際とは異なります。
※掲載の用途地域概念図は横浜市行政地図情報提供システムを参考に作成したものです。
※掲載の環境写真は2024年3・9月に撮影したものです。
※掲載の徒歩分数は80mを1分として算出し端数を切り上げたものです。
※掲載の情報は2024年10月時点のもので変更になる場合があります。