CHILDCARE
子育て家族から
支持される、大和市の
多彩な取り組みとサポート。
大和市には、育児中の家庭に対する
きめ細やかな支援や教育に関する
独自の取り組みが充実。
「あったらいいな」に寄り添う制度や施設が、
子育てをもっと前向きにしてくれます。
CHILDCARE
保育所入所待機児童数は、
9年連続で0人を達成。
年々増加する保育所への入所希望者に対応するために、大和市では新たな施設の整備を通じて利用定員の拡大を図ってきました。その結果、保育所入所待機児童数は、9年連続で0人となっています。
出典:神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙「タウンニュース」・大和市公式ホームページ/令和5年・6年のプレスリリース「保育所入所待機児童数が0人に」
https://www.city.yamato.lg.jp/gyosei/soshik/37/city_sales/shinainonews/reiwa6th/21993.html /
https://www.city.yamato.lg.jp/gyosei/soshik/37/city_sales/shinainonews/reiwa4th_1/20241.html
https://www.townnews.co.jp/0401/2017/04/28/380076.html
幼稚園の前後の
預かり保育を行う
「送迎ステーション」事業。
幼稚園等の教育時間の前後に預かり保育を実施する事業。幼稚園バスが迎えに来るまでの間と、再びバスに乗って帰ってきた後に、送迎ステーションで子どもを預かってくれます。
大和市子育て支援施設
きらきらぼし
(徒歩2分/約160m)
送迎ステーション事業を行っている東急スクエア内の子育て支援施設。理由を問わず子どもを預かってくれるほか、各種子育て相談にも応じてくれます。
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親子de健診
- 子育ての忙しさで、ついおろそかになりがちな自分自身の健康。大和市では、1歳6か月児歯科健康診査と同日にご自身(両親)の問診・血液検査を無料で受けられます。
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体動センサー
「赤ちゃんまもるくん2」 - 赤ちゃん(0歳児)の睡眠時における事故リスクを軽減するために、赤ちゃんの呼吸に応じた動きを感知するベビーセンサーを市内すべての保育施設に配付しています。
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らくらく予防接種
- 登録されたお子様の予防接種スケジュールを自動で作成し、接種日が近づいたらメールで知らせてくれるサービス。協力医療機関や流行疾患に関する情報も配信しています。
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自転車保険
全額負担 - 市立小学校5年生~中学校3年生の自転車保険加入費を全額負担。自転車事故で誰かにケガなどをさせ、高額の賠償金を払わなければならないケース等に備えています。
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365日24時間の
急病対応 - 休日・夜間の急病時は「やまと24時間健康相談」に電話を。軽症者の診察は、大和市地域医療センターが対応。より高度な医療が必要な場合は、二次医療機関等を案内してくれます。
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高校卒業年齢まで
医療費助成 - 子どもにかかる医療費を住んでいる自治体が負担してくれる医療費助成。大和市では、高校卒業相当年齢の児童までを対象に、保険診療で支払う医療費の自己負担分を助成しています。
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第3子以降の
出産費用助成 - 出産・子育てにかかる金銭的な負担を軽減するために、大和市では第3子以降の出産にかかる分娩費用から出産育児一時金などを控除した額の2分の1を助成(上限5万円)しています。
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やまとイクメン講座を
開催 - 初めてのご出産を控えた夫婦が集い、話し合うことことで、育児を支えあって取り組むことの大切さを学ぶ場。講師を迎え、年3回のワークショップ型の教室を開催しています。
※出典:子育て王国大和市 大和の子育てを応援するサイト子育ては「大和市!」という選択・やまとの子育ては“ここ”がすごい!
https://www.city.yamato.lg.jp/section/ehon_no_machi/sentaku/page1/
子どもたちが
自然に本を読みたくなる。
2007年から学校図書館のリニューアルを進めてきた大和市。館内のデザインを一新し、新たな蔵書の選定と充実を図った結果、2019年度の小学生の年間読書冊数は、全国平均の約1.5倍にまで増加しました。
「大和市」の試みにより、
年間読書冊数は
《全国平均と比べて1.5倍》
小学生の平均年間読書冊数
大和市202冊・全国136冊
※出典:
子育て王国大和市 大和の子育てを応援するサイト
子育ては「大和市!」という選択・やまとの子育ては“ここ”がすごい!
https://www.city.yamato.lg.jp/section/ehon_no_machi/sentaku/page1/
大和市市民交流拠点ポラリス
(徒歩9分/約660m)
多様な世代が集う
大和市の多目的施設。
スポーツや生涯学習、子育てなど、市民の活動を幅広くサポートしている交流拠点。施設内には、体育館や会議室をはじめ、試験期間の中高生に人気の学習室、乳幼児とその保護者を対象としたスペースなどが揃っています。
- 市民交流スペース
- 多目的室
- 会議室
- 親子交流サロン
- 親子交流テラス
- プレイルーム
- アリーナ
つどいの広場「こども~る」
市民交流拠点ポラリスプレイルーム内
子育てのことを
気軽に相談できる場所。
地域のNPOが運営している子育て親子の集いの場。常駐の子育てアドバイザー、日によっては看護師や栄養士に個別相談できるほか、様々な知識・情報を得ることができます。